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敷ふとんの硬さと枕の高さについて

硬めの敷ふとんの場合
体の沈みこみが少ないので、高めの枕を選びます。

柔らかめの敷ふとんの場合
体の沈みこみがあるので、低めの枕を選びます。

体重や体格には個人差があり、好みも人それぞれなので、一概にはいえませんが。


まくらの歴史

1924年、南アフリカで発掘されたアウストラロピテクスの頭蓋骨の下には砕石が敷かれていました。
はじめは、おそらく自分自身の手や腕を枕代わりにしていたのでしょう。それがいつからか草木や石などの身近な素材を枕として使うようになりました。枕はそのように自然発生的に誕生したと考えられています。

日本では今のような平まくらが使われるようになったのは明治から昭和初期にかけてです。それまでは円筒形の布にそば、もみ殻等を入れたくくりまくらが主流でした。江戸時代にくくりまくらを乗せた箱まくらが使われるようになりました いずれのまくらも頭にするというよりは、首にするものでした。あまり寝心地のいいものでは、なかったようですね。
現代では、より機能的なまくらを求めるようになりました。深くて質の良い眠りを追及する人が増えてきているのですね。

人はなぜ枕をするの?

人間は立っているとき頚椎(脊髄のうち首から上の7個を指す)は緩やかなカーブを描いています。寝ているときも、この頚椎カーブを保持するのが枕の役目なのです。

枕が高すぎても、低すぎても、頚椎に負担がかかり、「枕が合わない」と感じて安眠できないことがあります。 首には、大切な神経や血管が集中していて、とても大切な部位です。 首を正しい姿勢で休めてあげることは、病気を予防するだけでなく、身体の緊張を和らげます。

西川産業のベーシッククオリティミニパイプ枕

ミニパイプ枕 \9,450

ベーシッククオリティミニパイプ枕は、頭のカーブに自在に合う様につくられていて、中央部のキルト は四方に詰め物を流動させる新形状で、自然に首の高さに合わせてくれます。そして、全体に詰め物が動きやすなるキルトの工夫がなされていて寝返りがしやすく、 自然な高さに合わせてくれる枕なのです。硬さは硬くもなく柔らかくもなく普通の硬さです。心地いいですよ。

西川産業ベーシッククオリティミニパイプ枕 サイズ63×43cm 税込\9,450


枕の寿命ってあるの?

枕にも寿命があります。中身の素材にもよりますが、最初はよくても使っていくうちに合わなくなってしまいます。

足立ふとん店にご来店いただくと、枕を高・中・低の中から選んでいただき、微調整をその場でさせていただきます。

足立ふとん店では枕の高さの計測もできますが、実際に横になって頂いて頚椎の不自然なゆがみがないように アドバイスすることができます。実際いろいろなまくらを試して頂くことがぴったりの枕と出会う近道だと考えるからです。

枕は敷ふとんが変わると微妙に合わなくなります。基本的に自分で調節できる枕(中身を出し入れできるもの)がお勧めです。

枕に使い方ってあるの?

枕の正しい当て方について説明します。 枕は頭にするものではなく、首を支えるものです。肩口まで枕をあてて、5度あごをひいたくらいがベストです。 隙間を埋めるような感じで当てて頂くとよいと思います。この形がぴったりの高さなのです。

枕を選ぶポイントは3つ

高さ 形状 素材 

を意識してくださると自分にぴったりの枕が見つかるのではないでしょうか。 ぴったりな枕は、頚椎の不自然なゆがみを緩和したり、肩こりや首の痛みを緩和したり、気道を圧迫しないでいびきを緩和することに繋がっていくように思います。

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