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上の写真は昔からある、新しい木綿わたの敷ふとんです。 その下には、ブリジストンの逃湿マットレスで硬めです。下がポコポコになっていて蒸れにくくなっています。 この組み合わせも心地よいですよ。
木綿わたふとんの打ち直し |
既成の敷ふとんは、寿命がきたら粗大ごみに出して買い替えるしかないのに対し、木綿ふとんは打ち直しをすると新品同様に再生が可能です。
打ち直しって何? |
綿の表面をすき、ほぐして再生。目減りした分を補充して、敷ふとんや掛ふとん、座布団、こたつふとんなど好みのタイプに仕立直しができます。 個別に打ち直しが行われるので、他人のふとんと混ざる心配はありません。
押入れを整理する際、木綿ふとんを処分する前に、足立ふとん店に相談してみてください。
ごみ焼却場での厄介ものの代表は、ふとん類とか。打ち直しはごみの減量にもつながります。環境にやさしいですね。
打ち直しの価格に差があるのはなぜ? |
側生地の種類や、足し綿をするか、しないか。足しわたの量、足しわたに綿わたを使うか、ポリエステルわたを使うか、打つわたのキロ数、仕立代によって違ってきます。 前の生地が使えるようでしたら、そのままでクリーニングをして仕立もできますし、サイズもお好きなサイズに加工もできます。昔から伝わる日本の文化ですよね。 究極のオーダーメイドふとんではないでしょうか。掛ふとん1枚出されて打ち直しして、新しい側生地を使って掛ふとんを作ると、価格はシングル1枚¥8,000〜¥1,3000程度です。
打ち直しの頼めるふとんは? |
綿わた100%、ポリエステルわた100%、綿混のわたです。
一般に掛ふとんは掛に、敷ふとんは敷に作り直しをします。掛ふとんと敷ふとんを出される場合には、打ち直しのわたをなるべく敷にいれて、掛には、良いほうの打ち直しのわたを中に使って、目減りした分を上質の新しい綿わたを
巻く方法をおすすめしています。
敷ふとんが重すぎる場合は、薄めの敷を作ってマットレスなどと併用する方法もベストです。あっそうそう、最近ではベット用に薄めの綿わたの敷を作られる方も結構あります。やっぱり天然の素材はいいですよね。
綿わたのいいところは? |
1、保温性がある。
2、吸湿性がある。
3、適度な硬さと弾力性があり、体が沈みすぎない。
4、日に干せばふっくらと元に戻る。
打ち直しが必要な目安は? |
4〜5年に1回です。
打ち直しができる回数は? |
回数を重ねるごとにわたの復元力が弱まるので3〜4回行ったら新しいわたを考えてもいいかもしれません。
預ける期間は? |
約3週間くらい
綿わたふとんは、吸湿性はありますがなかなか発散しない為、お天気の良い日にこまめに干して、4〜5年に1回打ち直し仕立されると本当に気持ちいいですよ。